ニオイ医科学に基づいて開発された話題のデオドラントクリーム「プルーストクリーム」。
どうせ同じ商品を買うなら、安く買える定期コースを利用している人、あるいは利用を検討している人も多いハズ。
ただ、便利でお得な定期コースの利用にあたって気になるのが、「停止」できるかどうかです。
在庫が残っているのに商品が届き続けてしまったら困りますよね。
そこでここでは、プルーストクリームの定期コースを停止できるか、また、停止にあたって知っておくべき注意点を徹底紹介しています。
プルーストクリームの定期コース:停止方法
ちなみに自分が使ってたデオドラントはプルーストクリームでした
わりと臭いは抑えてくれてたんじゃないかなと思うけど自分の匂いだから実際周りからはどう感じられてたのか分からない。笑
そして定期コースで毎月買ってたから新品で3つも余ってる。笑— なっしー20代半♂ (@gJH8Vwl1ebSUCJ1) July 13, 2020
プルーストクリームの定期コースを利用すると、お得なうえに買い忘れを防げます。
ただ、定期的にプルーストクリームがどんどん届くため、消費スピードによっては手元に在庫が溜まってしまうことがあります。
気に入っているからこの先も使い続けたいけど、プルーストクリームの到着を一時的に止めたいというケースも十分ありえます。
そのような時には、プルーストクリームの定期コースを解約ではなく「停止」するのがおすすめです。
プルーストクリームの定期コースの停止手続きは、電話と問い合わせフォームから簡単にできます。
解約ではなく定期コース停止:注意点
プルーストクリームの定期コースは、解約では無くて、停止を選択できるんです。
手続きは簡単で、電話か問い合わせフォームから停止できます。
ただ、
- 10日前までの申請が必要
- 最大90日までしか停止できない
という点には注意が必要です。
以下で、それぞれの注意点の詳細を解説しています。
次回お届け予定日の10日前までの申請が必要
実はデオナチュレそこまで効いてるわけじゃないんですよ…笑多分多少抑えられてはいるかなって感じです😂
プルーストクリーム使い始めは効くのでおすすめです()— n (@n72802815) December 21, 2022
プルーストクリームの定期コースは、電話か問い合わせフォームで簡単に停止できるものの、次回お届け予定日の10日前までに申請しないと次回分が届いてしまいます。
これは、10日前時点で次回分のプルーストクリームの発送準備が開始されてしまうためです。
なお、次回お届け予定日は、前回の商品が届いた際の明細書に記載されています。
また、マイページの「定期管理」からもお届け日の確認が可能です。
それでも日付に確証を持てない場合、電話や問い合わせフォームから停止の手続きと合わせて確認するのがおすすめです。
最大90日までしか停止できない
ワキガのプルーストクリーム、お試し500円じゃなくて、二回目縛りで、1回で解約する場合差額の5500円支払わないといけないから返品する事にした。2回目まで頼んだら7000円位で済むみたい。返送料負担だから100円だけしか返ってこないらしい、実質買い損だけど、返品! pic.twitter.com/5NhFc8FSuY
— ゆうひ (@uhto5) April 15, 2021
プルーストクリームの定期コースを停止できる期間は、最大90日間です。
しかも、この90日間は前回のお届け予定日からのカウントになります。
停止を申請したタイミングから、90日間のカウントが始まるわけでは無い点にはご注意を。
指定しているお届けサイクルが90日の場合、申請するタイミングによっては、ほぼ数日しか休止できない可能性もゼロではありません。
お届けサイクルが短い場合は、停止とともにサイクルの変更もしておきましょう。
前回のお届け予定日に該当する日付けから90日以上の停止を希望する場合、一度解約手続きを行うことになると思います。
ただ、解約手続きは、停止と違い、問い合わせフォームから行うことができません。
手続きに使えるのは、電話だけになります。
しかも、プルーストクリームの解約手続きができる電話の営業は平日のみなため、混みあってなかなか繋がらないことが多いです。
ですので、出来るだけ解約をしないで、停止とサイクル変更で、調整していきたいですね。
まとめ
プルーストクリームの定期コースは、電話と問い合わせフォームから簡単に停止することができます。
ただ、次回お届け予定日の10日前までに申請しないと、次回発送分のプルーストクリームが予定通り届いてしまいます。
また、最大停止期間は90日間で、この90日間は前回のお届け予定日からのカウントになります。
90日以上の停止を希望する場合、解約手続を行う必要があり、これは電話でのみ行えます。
解約手続きが行える電話の営業は平日のみで混雑することが多いため、解約が必要とわかった時点で早めに対応をするのがおすすめです。